ものづくり&体操教室を開催しました
- yumeka20190901
- 7月7日
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更新日:7月9日
6月24日(火)に南甲子園公民館において、地域の方々を対象に訪問看護ステーションゆめか理学療法士・作業療法士が主催となってものづくり&体操教室を開催しました。
フレイル予防の一環として、ものづくりのコーナーでは、手先・指先のトレーニングを兼ねて写真にカラーペンやデコレーションシールを用いて彩りを加えていただき、参加者のみなさまオリジナルのデコレーションを製作していただきました。
また、七夕も近いこともあり、笹の葉を用意し、短冊に願いを書いていただき、「健康」
「元気」「世界平和」などのみなさまの願いや想いを飾らせいただきました。
体操教室のコーナーでは、実際に訪問看護リハビリテーションでも行われているトレーニングを理学療法士監修のもと、一緒に身体を動かしてもらい、身体全体を使ってフレイル予防のトレーニングを行っていただきました。
SDGsの3つめの目標でもある「すべての人に健康と福祉を」を提供するために、ゆめかでも地域のみなさまをはじめとしたフレイル予防教室をこれからも開催してまいります。








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