top of page

桜の木の下で

  • yumeka20190901
  • 4月21日
  • 読了時間: 1分

お正月、お盆と同じように季節の節目として例えられる桜。


担当医から「来年の桜が見れたらいいですね」と言われる利用者さまに

「見れたらではなく絶対に見てもらいたい!!」

「ぜひ来年も桜を見に行きましょう!!」


利用者さまに毎年桜を見ていただくために日々訪問看護に努めていく。創業当初からこのこだわりを常に持っています。

今年も綺麗な桜の木の下で最高の笑顔。

今年は例年よりあたたかい空の下で満開の桜を見ていただくことができました。


利用者さまの自宅のすぐ近所に咲いている桜と写真が撮れる。これも訪問看護の素晴らしさではないかと思っています。


 
 
 

最新記事

すべて表示
職員勉強会のご紹介

8月から始まりましたゆめか職員による勉強会。その一部内容をご紹介いたします。 ・PSP(進行性核上性麻痺)について 担当:看護師 ・疼痛について            担当:理学療法士 ・ヤバいを見抜く           担当:看護師...

 
 
 

コメント


bottom of page